|
Bob James/
"Touchdown"
(CBS,25AP 1184)
|
"One"、"Two"、"Three"、"Heads"等の名アルバムや"Westchester Lady"等、サンプルソースのネタの定番としてHip HopのアーティストやMoodymann等々に使われまくっているBob Jamesが78年に発表したアルバム。
Bob Jamesによるアナログシンセとブライトなピアノソロのアンサンブルが絶妙なB1 "Sun Runner"がオススメです。Ron Carter、Earl Klugh、Mongo Santamaria、Hubert Laws、Idris Muhammad等バックアップ陣営も豪華。Sony信濃町スタジオに設置された当時最新鋭の機材群によるPCM録音方式によるMaster Soundのクリアな音質も素晴らしいです。(日本盤帯無。) |
|
Deodato/
"Prelude"
(King Record,LAX 3171)
|
"Super Strut"や"Whistle Bump"等のLoft/Garage Classicsのプロデューサーとして、あるいは、01年にYellow Production/Wave MusicからリリースされたFrankios Kevorkianの"Awakening"のストリングスアレンジメントにクレジットされていたことにより、その名を認知するハウスファンも多いDeodatoがCTI Recordsから72年に発表した1stアルバム。前述のLoft/Garage Classicsも勿論素晴らしいですが、Jazz/Fusion界に大きな衝撃を与えたのが、A1 "Also Sprach Zarathustra (2001)"(ツァラトゥストラはかく語りき)のカバー。クラシックスの名曲へモダンなJazzアレンジメントを施したこの作品はリリース当時相当の衝撃だったようです。
Deodatoの代表作にして名盤!!Airto、Ron Carter、Billy Cobham、Stanley Clarke、Hubert Laws等など、名プレーヤーが多数参加したハイクオリティーな演奏も魅力です。(この盤は78年にKing Recordからリリースされた日本盤。帯無。) |
|
Paul Desmond/
"Pure Desmond"
(King Record,GP-3017)
|
|
|
The Herbie Hancock Trio/
"The Herbie Hancock Trio"
(CBS,25AP 650)
|
Herbie Hancock、Ron Carter、Tony WilliamsというJazz界切っての大御所が終結したThe Herbie Hancock Trioの77年のアルバム。Francois Kevorkianはフランスから渡米後にここに参加しているRon Carterに会いに行き、その後Tony Williamsにドラムを習っていたというから面白いものですね。実力者トリオによるタイトな演奏が楽しめる1枚です。 |