ドキュメンタリー映画Maestroの中でも、Little Luie Vegaがマスターピースだと言い切っていたArthur Russellプロデュース、Larry Levanのミックスという最強の組み合わせのLoose Joints "Is It All Over My Face (Female Vocal)"とそしてレア度ではそのLarry Levanによるミックスをはるかに凌ぐ"Is It All Over My Face (Male Vocal)"をカップリングした再発盤。Male VocalバージョンはFemale Vocalよりもパーカッシブでそれと対照的なボーカルのやる気の無さがなんとも言えないコントラストを醸しています。このMale Vocalバージョンを手に入れるためだけでも、この盤を手にする価値はあります。(K.Hayakawa)
Garageフリークにカルト的な人気を誇る、Arthur RussellのDiscoユニットの一つ、Loose Joints。そのLoose Jointsの名曲、勿論Garage Classicの"Is It All Over My Face" のMAW Mixが登場です。MAW PresentsのWest End Records25周年記念アルバム(CDはMAWによるノンストップMix物)からの12"カットです。
"Is It All Over My Face"はMale VocalバージョンとFemale Vocalバージョン(Larry Levan Mix)とがあって、今回のMAWのMixは後者のFemale Vocalバージョンを使ったClassicalなMixです。BPMも安定しており、DJ的には有り難く、House Remixでは無くRe-Edit的なMixで曲の雰囲気も大切にされており、これからの新たなClassicとしてプレイされ続けるでしょう。アルバム未収録のDubもDJ的には嬉しいツールです。(Hayakawa)
Patric Adamsと並びNYアヴァンギャルド〜ダンスの鬼才として評価の高いArthur Russellのダンスサイドにフォーカスした未発表音源がリリース。どこを切ってもArthur Russellらしい音源の数々で、往年のGarage Classicsファンから近年のDisco Dubファンまでオススメできる内容です。リミキサーとして参加したThe DFA(Death From Above)もA1 "Springfield - DFA Remix"にて楽曲の良さを十分に活かし、彼等らしいミックスを披露。また、C1 "See My Brother He's Jumping Out (Let's Go Swimming #1)" は故Walter Gibonsの傑作ミックスで知られる"Let's Go Swimming"のファーストテイクとのことで、こちらもレア度高し!!
Loft/Garage Classic定番として"Dreaming A Dream"と並び人気が高く、David Mancuso自身も必ずといっていいほどプレイする、Crown Heights Affairによる超ファットなファンクチューン"Say A Prayer For Two"と、こちらもLoft/Garage Classic定番、Eddy Grantのバックバンドから発展したFront Line Orchestra "Don't Turn Your Back On Me - Larry Levan Remix"をカップリングしたElektraからの再発盤。再発盤といっても、この盤自体が今となってはレアなので持っていない人はこの機会にゲットしておいて下さい。因みにこの再発盤をコンパイルしたのは、あのSteve D'Aquistらしいです。
ドキュメンタリー映画Maestroの中でも、Little Luie Vegaがマスターピースだと言い切っていたArthur Russellプロデュース、Larry Levanのミックスという最強の組み合わせのLoose Joints "Is It All Over My Face (Female Vocal)"とWalter Gibonsのミックスの最高峰として挙げる人も多いBettye Lavette "Do'in The Best That I Can"をカップリングした再発盤。