|
As One/
"Reflections On Reflections"
(New Electronica,ELEC 23CD)
|
Kirk Degiorgioによる名作 "Reflections" のリミックスアルバム。 手がけるのはBalil、Carl Craig、B12、Terrace、Russ Gabriel、Urban Tribe等相当豪華。 エクスペリメンタル且つ繊細な美しさに包まれた傑作。 これもなかなか見つかりません。 |
|
As One/
"We No Longer Understand"
(New Electronica,ELEC 25T)
|
デトロイトテクノに影響を受け、Black Dogらとともに独自のエレクトリックミュージックを発展させ、01年以降はUbiquity Records等からジャズへ歩み寄った作品を多くリリースしたことで、Carl Craig同様、テクノリスナーのみならずクロスオーバー系リスナーの間でも認知度の高まったKirk DegiorgioがAs One名義で95年にリリースした作品。この盤ではB1以外の3曲はそれまでのデトロイティッシュなエレクトリックミュージック路線ですが、B1 "Ariois" では後のジャズ路線への歩み寄りを予見させる、パーカッションサンプルやピアノ等の生音中心の作品で非常に興味深いです。 |
|
As One/
"Reflections"
(New Electronica,ELEC 5CD)
|
As OneことKirk Degiorgioが94年に発表した傑作アルバム。まさにAs Oneでしかなしえない繊細かつアグレッシブなプログラミングにより、独特の世界観が描き出されています。デトロイトのアーティストにも強く影響を与えたというジャーマン・プログレッシブロックの古典、Can "Mushroom"のドラムブレイクをサンプルしループさせた傑作トラック "Moon Over the Moab" がアルバムの最後を飾る曲として収録されていますが、後から考えるとKirk Degiorgioのその後の生音志向を予見させるトラックだったのかも知れません。 |
|
As One/
"In With Their Arps, And Moogs, And Jazz And Things"
(Clear,CLR 430CD)
|
天才Kirk DegiorgioがAs One名義でClearから97年にCDオンリーでリリースしたアルバム。収録内容は同じくClearから96年にリリースされたアナログ2枚組のアルバム"The Message In Herbie's Shirts"と97年にアナログ12"としてリリースされた"In With Their Arps, And Moogs, And Jazz And Things"の収録曲を合わせたお得なもの。それまで自身のレーベルApplied Rhythmic Technology (ART) やNew Electricaで推し進めていた、デトロイトテクノに触発されたElectric Soul/Jazzとも呼ぶべきアプローチから、更にJazzテイストや生音志向を強めた作風で、この作品を契機にNu Jazz方面でも人気が出てきました。Kyoto Jazz Massiveとしても活躍する沖野修也氏がかつてCarl CraigがInnerzone Orchestra名義で名作"Programmed"発表した際、良い意味で自分達の領域が犯された気がするといったような主旨の発言をしていましたが、このAs Oneのアルバムもまさにそんな評価がぴったりの傑作です。 |
|
Azymuth/
"Partido Novo"
(Far Out,FARO 063CD)
|
Recorded By Kirk Digiorgio(As One)という事で、
Azymuthによるブラジリアン・フュージョンの現在進行形。
ジャズ系DJが好きそうな"Questao De Etica"、"Duro De
Roer"あたりのリズム激し目の曲であったり、他のスローテ
ンポの曲であったり、前作"Peaces of Ipanema"よりもレ
パートリーに富んだ印象。前作よりもスローな曲、ビート
の強い曲、和める曲、と様々。このアルバムはAzymuthとい
うバンドとしての全体的な雰囲気をよりうまく具現化して
いるのでは、と思う。
で、お気に入りとしては、"Nome Dele E Joan"、
"Saudade Do Doutor"あたりの陽気でお気楽なボーカルも
のがやっぱり好きかな。このアルバムは聞いた人によって
好き好きがかなりかわってくると思うので、あとは実際に
聞いてみて欲しい。(Owner) |
|
Azymuth/
"Prtido Novo"
(Far Out,FARO063LP)
|
|
|
Coldcut & Hexstatic/
"Timber"
(Ninja Tune,ZENCD65B)
|
"Timber"リミックス集。Kirk Degiorgioリミックス収録。Quick Time形式でのPVのファイル付き。 |
|
Critical Phase/
"The Phase Effect"
(Regal,REG 71)
|
Carl Craig、DJネタ。Kirk Degiorgioのプロジェクト。 |
|
Elegy / As One / Nuron/
"Likemind 04"
(Likemind,LM-04)
|
'90年代中期にピュアテクノ界の超エリートのみを集め、僅か4タイトルのみリリースし、コアなファンが全く手放さない為に激レアとなってしまっているUKのLikemindからの4番。 デトロイトテクノのフォロワー的立場を完全に飛び出した限りない洗練とクールな音作りは、これからも色褪せない魅力を放ち続けることでしょう。 |
|
Future/Past/
"Hyperspace"
(R&S,RS 96098)
|
Kirk Degiorgioによる名プロダクションの'96年作。 Carl Craigの色彩感覚を見事に受け継いだトラックは数あるデトロイトフォロワー的サウンドを一蹴するシリアスな作品。 Side Bはこれまた大人気のStasisによるリミックス。 |
|
Innerzone Orchestra/
"Bug In The Bassbin"
(Mo'Wax,MW049CD)
|
Nu-JazzサウンドのハシリともいえるCarl CraigのInnerzone名義での第1弾、"Bug In The Bassbin"のCD盤。内容は各アナログ盤でのRemixを集めた内容になっていますので、CDJの方にはこっちの方がウレシイ内容かと思います。 |
|
Juan Atkins/
"Back To Basics (Part 1)"
(New Religion Records,REG 92)
|
デトロイトテクノの父、Juan Atkinsが04年にリリースした作品。流石デトロイトテクノの生みの親だけあり、クリアな音色のエレクトロタッチの佳作。リミックスはデトロイトフォロアーであり、00年以降はクロスオーバー系でも注目を浴びる大御所Kirk Degiorgio。 |
|
Kirk Digiorgio/
"Holy / Distraction"
(Regal Recordings,REG081)
|
As OneのKirk Degiogioが'03年にリリースした1枚。 元々この人は音の抜け方にこだわったような作品が多かったのですが、今作においてもそれは一貫しています。 割と単調なループを主体としていますが、ちょっとしたアクセントで飽きの来ない展開にまとめられた "Holy"、さらに作りこんだ感じの "Distraction"と、単なるフロア向けトラックに終わらないのは既に貫禄の域に達している感じですね。 |
|
P'taah/
"De'Compressed"
(Ubiquity Recordings,URLP07)
|
Ananda ProjectのChris Brann、別名義でのアルバム。 彼の作品に見られる独特のフュージョン感覚を前面に押し出したジャジー且つエクスペリメンタルな内容。 |
|
Phenomyna/
"Unexplained"
(Art Records,ART 5CD)
|
Stasis名義でもB12、Peacefrog、Mo'Wax等の人気レーベルから数多く作品をリリースしているSteve PicktonがKirk DegiorgioのレーベルApplied Rhythmic Technology (ART)よりPhenomyna名義で94年にリリースしたアルバム。Stasis名義の作品と比べると若干ワイルドなというか、リズム系統に張りのある作品が多い傾向にあるかもしれません。CDオンリーのレアリリースですので、この盤を持っていないApplied Rhythmic Technology (ART)ファンはこの機会に是非手に入れてください。 |
|
Phil Ranelin/
"Remixes"
(Hefty,HEFTY37)
|
|
|
Reflection/
"The Morerroronus World"
(Clear,CLR436)
|
|
|
Remix - December 2005/
"UA - デビュー10周年スペシャル"
(Autobahn,No.174)
|
UAデビュー10周年記念号とデカデカと表紙に掲げてありますが、そちらはさておき(決してUAをないがしろにしているわけではありませんので、念のため)当店ご利用の皆様にはとても興味深い内容であろう内容の特集が組まれています。題して"オルタナティブハウス案内"。当店でも人気のDJ Harvey/Idjut Boysらに端を発する、UKアンダーグラウンドハウスから拡散して行った、西海岸、北欧、日本等のアンダーグラウンドハウスシーンにスポットを当てた特集です。記事に関連したディスクガイドも充実しており、資料的価値もナカナカです。他にはThe OrbやKirk Degiorgioのインタビューも掲載。新しくなったDJ's ChoiceやDisc Reviewにも注目です。個人的には、青山のクラブLoopの10周年記念対談に感慨深いものを感じます。(K.Hayakawa) |
|
V.A./
"The Soul Of Science - Compiled By Kirk Degiorgio & Ian O'brien"
(Obsessive,EVSLP04)
|
これは凄いコンピです!!
Ian & Kirk 恐るべし! デトロイトフォロワ―の2人がそのルーツに当たる、コアなBlacknessを含んだ楽曲をコンパイル!!
こんな凄いコンピ他で見たことありませんっ!!
普通にBlack Musicを聴いてても出会わない曲も入っています!
このアルバムを一通り聴けば、Black Musicのコアな部分に触れれる事間違い無しです。
|
|
V.A./
"ART7.2 / B1214.2"
(Art Records,ART7.2 / B1214.2)
|
Kirk Degiorgioによるインテリジェントテクノ・レーベルArtから、Kirk DegiorgioとB12による変名スプリット12"。 ビートの粒立ちが明確で彼らしいKirk DegiorgioによるSide A、RedcellはB2のアンビエント、"Practopia" もメチャクチャ素晴らしいです。 |
|
V.A./
"Objets D'art III"
(New Electronica,ELEC CD31)
|
97年にNew Electronicaからリリースされた、Kirk DegiorgioのレーベルApplied Rhythmic Technology (ART)のコンピ "Objets D'art" のシリーズ第3弾。シリーズ第1弾の衝撃が強すぎただけに、それと比べると若干インパクトは弱まりますが、それでもコレだけの面子とクオリティーが揃ったコンピはそうありませんね。
レーベルオーナーのKirk Degiorgioのプロジェクト(Elegy、As One)やStasisの変名Paul W. Teebrooke以外は参加者の顔ぶれも一新。Planet EからリリースもあるThe 4th WaveやDrum'n Bassシーンでも活躍するPhotekも参加しています。 |
|
V.A./
"Nort Route etc"
(Planet E Communications,PE ART-1)
|
|
|
V.A./
"Brazilian Loveaffair 3 -The Essence Of Brazilian Chill Out-"
(Far Out,FARO060CD)
|
Far Outから"Brazilian Loveaffair 3 -The Essence Of Brazilian Chill Out-"。コンパイルしたの
は勿論、Far Outの主宰者Joe Davisです。
このシリーズも3作目と言う事ですが、さすがはJoe
Davis、納得の選曲です。オーダーした私自身も恥ずか
しながら、Azymuth、Joyce、Friend From Rio 2等の有
名所とKirk Degiorgio、Roc Hunter、4 Hero、Da Lata
等のClub系DJ/Producerの名前にしか馴染みが無かった
のですが、収録曲の全てが粒ぞろいで、とても完成度
の高いコンピレーションです。Hip Hop、R&B、House、
Club Jazz等を通過した、現在進行形のBrazilian
Musicと言えるのでは無いでしょうか?
サブタイトルにもあるように、全体に流れる雰囲気は
Chill OutもしくはLounge的感覚です。肩の力を抜いて
最初から最後までさらりと聴ける内容になっていま
す。徐々に暑くなって行くこれからの季節にピッタリ
の1枚になりそうです。(Hayakawa) |
|
V.A./
"Rewind!"
(Ubiquity Recordings,URCD101)
|
ピンク・フロイド、ドアーズ、ナット・キング・コールからマイケルまで、古今東西ノンジャンルでいい曲をクラブ系のアーティストにカバーさせちゃおー!というコンセプトのUbiquityのコンピ。メンツはBeatless、Franke De Jo Jo、Gotan Project、Jack CostanzoとNu-Jazz系の他、ロッカーズ・ハイ・ファイや、RemixでJazztoronikやカーク・ディジョージオまで参加、とUbiqityの趣味に走っちゃった1枚。ウチのお客さんのテイストとは違うと思いますが、スゴい楽しいです。個人的にオススメです。(Owner) |
|
V.A./
"G2 - geology a subjective study of planet e volume two(sampler)"
(Planet E Communications,pe65261)
|
コンピレーション"G2 - geology a subjective study of planet e volume two"からのアナログ12"カット。
コンピ未収録のChez Vincent/Human Powerd Flight(C's Special Edit)が聴けます。 |
|
V.A./
"Global Technological Innovations Unreleased I"
(New Electronica,ELEC 4CD)
|
New Electronicaシリーズの中でも随一のハイクオリティーかつ濃い収録内容で、コアなテクノファンの間でも評価の高い"Global Technological Innovations Unreleased I"。タイトルどおり、このCDに収められているのは、それまでに発表されてこなかったアンリリースドトラックばかり。Richard H. KirkによるSandozに始まり、Juan AtkinsとBasic ChannelのMoritz Von OswaldのコラボレートやクレジットにはProducer Unknownと記されていますが、The OrbのAlex PattersonによるThe Geep、As One、Quadrant、Underground Resistance等々、大御所がずらりと首をそろえて未発表曲を提供していて内容が悪いわけがありません。特に9曲目Underground Resistanceによる"A Moment In Time"はGalaxy 2 Galaxyの系譜に位置するサックスをフィーチャーしたノンビートのフュージョントラックで、ファンならずとも聴いて頂きたい最高の作品です。このCD自体既にレアなので、持っていない人はコレを機会にゲットしておかないと泣きを見ますよ。 |
|
V.A./
"Intergalactic Beats"
(Planet E Communications,PEVariUS010cd)
|
Carl CraigのレーベルPlanet Eから92年にリリースされた、デトロイトファンなら絶対持っていたいレーベルコンピ"Intergalactic Beats"!! Carl Craigによる69名義やPiece名義での名曲や、Black DogのEd HandleyによるプロジェクトBalilの"Nort Route"、As OneことKirk Degiorgioの変名Future/Pastの"Clinically Inclined"等の名曲ばかりを収録。その他、Kenny LarkinがDark Comedy名義で、Stefan RobbersがEevo Lute名義で、そして現在はプログレッシブハウス方面で活躍するHaniも参加しています。 |