NJハウス界の大御所でありながら異端児であり続けるKerri Chandlerの初期にあたる'91年プロデュース作。
'05年現在大ヒットしている"Bar A Thym"と聞き比べても全く古さを感じさせないのは、Kerri Chanderの作風がデビュー当時で既に完成されていたからでしょう。 ドッシリとしたNJグルーヴにクリアなVo.が絡む"So Many Roads"、これぞNJ産ディープネス!といった感じの"For Kerri"等、カッコ良過ぎ!
King Street Sounds傘下のKerri Chandlerのレーベル11:07 Presentations98年の作品。収録された4曲全てをKerriがプロデュースし、4人のボーカリストをそれぞれフューチャーしたV.A.的なEP。全曲Kerri節全開ですが、Mr.Fingers "Can You Feel It"のコード進行を借用し、Dee Dee BraveによるポエトリーをフィーチャーしたA2 "Mookies Bio"に心奪われてしまいます。B2 "Somehow Someway"なんかはRon Trentのファンにもアピールしそうですね。