|
V.A./
"Global Technological Innovations UK 1"
(New Electronica,ELEC 15LP)
|
デトロイトの巨匠達の名曲と、デトロイトに影響を受けたUK、ヨーロッパのDJ/プロデューサーの楽曲をうまくミックスした質の高いコンピレーションシリーズとして定評のあるNew Electronicaシリーズ。95年にリリースされたこの盤では、UKのアーティストのみに焦点を当てコンパイルされています。大御所Dave Angelによる佳曲 C1 "Dimension Of Drums"や当時の新進気鋭のプロデューサーFeloxの主催者Russ GabrielによるD2 "Peace For Thought"もいいですが、AME系ミニマル/ディープテックハウス系リスナーにオススメしたいA1 Pluto "Free To Run"をあえてプッシュ! |
|
V.A./
"Underground UK"
(Kickin,KICKLP 38)
|
リリース当時、最もアンダーグラウンドテクノシーンでエッジがあったであろうアーティストをコンパイルした2枚組みLP。 12"カットされた Funk D'Void "Blootered On Byres Road"を収録している他、ディープでコズミックな Re:Verb "Sunset Over Brixton Beach "、Tobias SchmidtやNeil Landstrumm、等のハードなプリープ系サウンドも収録。 海外では激高いレア盤。 |
|
V.A./
"Ozone Presents Hardbeat & Bassline"
(Ozone,OZON LP9)
|
'90年代初頭に活動していたUKのテクノ/ハウスレーベル、Ozoneのレーベルコンピ。ほとんど無名のクリエーターばかりですが、Aubrey名義等で活躍するAllen Saeiのプロジェクト、PanicやWarpからのリリースで知られるDJ Minkのトラックを収録。テクノクラシックスに興味のある方はチェックしてみてください。 |
|
V.A./
"Technozone"
(Ozone,OZONLP 26)
|
Ozoneというレイブ/ハードコアサウンドを専門に扱っていたUKのレーベルが91年にリリースしたレーベルコンピ。これぞ90年代初期のレイブ/ハードサウンドって感じの曲が詰まっており、今使えるかどうかっていう話になると疑問符がつく感じではありますが、"Conversation"というトラック名で広く知られているLil louis "I Called U - The Story Continues"のベースラインを使用したA3 Panic "Voices 2"をはじめとして、A4、A5、B1、B2なんかは、ハッとさせられる一瞬が数多くありますし、近年における過去の名曲をサンプルしてループしただけの作品やや安易なカバー作品等とと比べると、断然オリジナリティーやアイデアにも満ち溢れていますね。また、レイブ/ハードコアサウンドへもデトロイトテクノやシカゴハウスからの影響が本当に大きかったことを再認識させられる盤でもあります。 |