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TW013
Antonio Ocasio/Volume 3 - Fenix Fantasy
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NYアンダーグラウンドシーンにスポットを当てたドキュメンタリー映画 "Maestro"をご覧になった方なら印象に残っているかと思いますが、Larry LeavanがParadise GarageのAreemの"Release Yourself"をプレイしたときのエピソードを興奮気味に披露しているプエルトリカンのおじさんAntonio Ocasioがプロデュースした素敵な作品。Tribal WindsというとJoe Claussellに見られるような作風を更にディープにドロドロにしたというイメージですが、この盤は明らかにレーベルイメージを覆す陽気な盤です。ボーカルをフィーチャーしたA1"Fenix Vocal"、音数がグッと減ってムーディーなB1 "Fenix Deep"、Nyorican Soul的リズムとパーカッション、ワウギターを中心にしたインストミックスのB2 "Fenix Fantasy"のどれもが高水準。(K.Hayakawa) |