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Catalogue
RS 9128
Radical Rob/Monkeywah
'90年代初頭のテクノシーンはレイヴサウンドの絶頂だったワケですが、その作品群の中には完全にテクノとハウスの境界線上に平気で腰を据えるものが存在します。 そういったサウンドはもちろん決して多くは無いのですが、レイヴサウンドの盛り上がりの影に隠れたそれら作品達はホントにカッコイイものが多いんです。
今作もそんな隠れた傑作といえる1枚。 ラテン的でエッジの立ったエフェクト使いと展開に、クリアなピアノリフなんかが堂々と絡んきたりする世界感はホント独特のものです。 (WAX=KOGA)
RS9142
E-Dancer/Grab The Beat
デトロイトテクノのオリジネータKevin SandersonによるプロジェクトE-Dancerによる名盤。KMSからのオリジナルリリースをR&Sがライセンスリリース。Joey Beltramがリミックスした"Grab The Beat"もテクノクラシックスですが、やはりなんといっても"Pump The Move"でしょう。Kevin Sandersonらしい、ハードコア調のリズムとデトロイトらしいフレージングに踊らずにはいられない傑作中の傑作。
RS 9202
V.A./PCP E.P.
V.A.という形態をとっていますが、実は全トラックMarc Traunerというプロデューサーの変名プロジェクトでの作品という12"。R&Sからの92年に作品だけに強烈なハードコアテクノです。
RS 92024 CD
CJ Bolland/The 4th Sign
テクノレーベルのフェラーリあるいはロールスロイス(?)と評される老舗レーベルR&SからドロップされたCJ Bollandのファーストアルバムの日本ライセンス盤。
大ヒットアンセム"Camargue"に代表されるようなトランシーなハードテクノスタイルが身上のCJ Bollandですが
そんな彼のテイストが存分に発揮された会心作です。
UKの人気ユニットThe AdventのCisco Ferreiraも3曲参加しています。
RS 9209
Aphex Twin/Xylem Tube EP
Aphex TwinことRichard D Jamesが92年に発表したクラシックス。この盤では何と言ってもA1 "Polynomial-C"でしょう!アルペジオを刻み天にも昇るような効果をもたらすシンセトーンと荒々しいブレイクビーツ、そしてオーケストラのように美しいストリングスのアンサンブルがすばらしい傑作です。
RS 93012
Ken Ishii/Garden On The Palm
Ken Ishii氏のR&Sからの記念すべきデビューアルバムにして傑作。当時ESPや+8からもリリースしていたKen Ishii氏ですが、その頃はテクノのトップジャーナリストでさえ、Ken Ishii氏のことを海外在住の日本人だと思い込んでいました。それ程、この作品のようなハイクオリティーかつオリジナリティーのあるテクノサウンドを作る人間が日本から出てくることは衝撃の事実だったわけです。今、あらためて作品を聴いてみると、Ken Ishii氏ご本人も公言していることですが、坂本龍一氏の"B-2 Unit"に本当に大きな影響を受けていたことが、改めてわかりますね。
RS 932 CD
V.A./In Order To Dance 4
'06年現在、当レーベルの再発が進むR&Sの名シリーズコンピ、"In Order To Dance" の第4段。 今聴いてやたらカッコイイと感じるSun Electric ":-) And :-("、Neuro "Mama - Saturn Mix"、DJ Hell "My Definition Of House Music"等かなり内容の濃いセレクション。 Afrotrance "Flying Dreams" なんかは普通にアフロ・コズミックとして使用可能。 名曲、Aphex Twin "Analogue Bubblebath 1"、Jaydee "Plastic Dreams" も収録。
RS 932 LP
V.A./In Order To Dance 4
'06年現在、当レーベルの再発が進むR&Sの名シリーズコンピ、"In Order To Dance" の第4段。 今聴いてやたらカッコイイと感じるSun Electric ":-) And :-("、Neuro "Mama - Saturn Mix"、DJ Hell "My Definition Of House Music"等かなり内容の濃いセレクション。 Afrotrance "Flying Dreams" なんかは普通にアフロ・コズミックとして使用可能。 名曲、Aphex Twin "Analogue Bubblebath 1"、Jaydee "Plastic Dreams" も収録。
RS 94034
69/Sound On Sound
Carl Craigによるサンプリングを主体としたプロダクションを追及したプロジェクト69名義の名盤。A1 "Rushed"はアンダーグラウンドハウスシーンでは既に市民権を得た感のあるItalo Discoクラシック My Mine "Hypnotic Tango"を大胆に使用した作品。A2 "Sub Seducer"はいかにもデトロイトを感じさせるハウス。B面に収録された楽曲もデトロイトサウンドのサラブレッドCarl Craigならでは。因みにB2以降の楽曲はクレジットが分かれていますが、全てつながっているので1曲としてプレイ可能です。このB2以降、今の耳で聞くと05年にDeep HouseシーンでヒットしたQuentin Harrisの"Let's Be Young"っぽくもあり、ハウス方面の方も要チェックですね。捨て曲無しの名盤。
RS 94037CD
Sun Electric/Aaah!
彼らの最高傑作と名高い "Entrance (Hohner Afternooning)" を収録しているのはこの盤。 ユニット名通り崇高な位置から降り注ぎ、乱反射するスペクトラム的フレアサウンドは未だにファンも多し。 CDは結構レアです。
RS 94043
Model 500/Sonic Sunset
Juan Atkinsによるデトロイトテクノのロマンティシズム溢れる超名作!シングルカットされた"I Wanna be There"ばかりにどうしても目がいってしまいがちですが、"Neptune"の尋常でないディープネスは月日が経っても色褪せる事はないでしょう!
RS 94043CD
Model 500/Sonic Sunset
Juan Atkinsによるデトロイトテクノのロマンティシズム溢れる超名作!シングルカットされた"I Wanna be There"ばかりにどうしても目がいってしまいがちですが、"Neptune"の尋常でないディープネスは月日が経っても色褪せる事はないでしょう!
RS94046
Ken Ishii/Tangled Notes
初期Ken Ishii作品の中でもジャーナリスト陣の評価が特に高かった"Tangled Notes"。独特の奇天烈な音色とプログラミング術の結晶。ホント後にも先にもこの12"に入ってるような曲はKen Ishii以外の人の作品で聴いたことが無いですね。オリジナリティーのかたまり。
RS 94058
Kenny Larkin/Catatonic
初期名作として名高い'94年リリース。 弧線を描きながらもあくまで男くさいオリジナルをはじめ、Carl Craigによる低温の空間に有機的な物質がうごめくB1、Carl Craigの弟分Stacey Pullenによるオリジナルを別の視点からこれまた男くさく仕上げたB2と傑作揃い。
RS95054
Kenny Larkin/Metaphor
テクノ老舗レーベルR&Sからリリースされた、Kenny Larkin本人名義での2ndアルバム。Kenny Larkinは、Carl Craigと並んで、Derrick Mayの愛弟子的存在で有名ですが、このアルバムがリリースされた当時、デトロイトテクノのオリジネーターであるDerrick Mayはとっくにオリジナル音源を発表していない状況へ陥っていました。(現在もその状況は続いていますが...)そんな状況のDerrick Mayおして曰く、"オレが創ったアルバムのようだ"と。つまり、Derrickはこのアルバムを聴いてKenny Larkinこそが自分の音楽の後継者だという事が言いたかったのでしょう。自分が全くタッチしていないのにもかかわらず、"自分が創ったようだ"とDerrickが言いたくなってしまうほど、デトロイトテクノの素晴らしさ、粋を結晶化したアルバムと言えます。デトロイト信者はマストですね。特にタイトルの"Metaphor"、Laurent GarnierもMix CDに使った"Catatonic (First State)"は必聴です。(K.Hayakawa)
RS 95054 CD
Kenny Larkin/Metaphor
テクノ老舗レーベルR&Sからリリースされた、Kenny Larkin本人名義での2ndアルバム。Kenny Larkinは、Carl Craigと並んで、Derrick Mayの愛弟子的存在で有名ですが、このアルバムがリリースされた当時、デトロイトテクノのオリジネーターであるDerrick Mayはとっくにオリジナル音源を発表していない状況へ陥っていました。(現在もその状況は続いていますが...)そんな状況のDerrick Mayおして曰く、"オレが創ったアルバムのようだ"と。つまり、Derrickはこのアルバムを聴いてKenny Larkinこそが自分の音楽の後継者だという事が言いたかったのでしょう。自分が全くタッチしていないのにもかかわらず、"自分が創ったようだ"とDerrickが言いたくなってしまうほど、デトロイトテクノの素晴らしさ、粋を結晶化したアルバムと言えます。デトロイト信者はマストですね。特にタイトルの"Metaphor"、Laurent GarnierもMix CDに使った"Catatonic (First State)"は必聴です。(K.Hayakawa)
RS 95064 CD
Ken Ishii/Extra
テクノゴッドことKen Ishi氏がゴッドになるきっかけとなった大ヒットシングル。Extra。映画Akiraのアニメーションを製作したKoji Morimoto氏によるジャケットワーク・プロモーションビデオも大きな話題となりました。
RS 95065
Ken Ishii/Jelly Tones
Garden On The Palm"、"Inner Elements"に続く3作目
のアルバムとして満を持して製作された"Jelly Tones"
前2作に比べよりダンスフロアを意識した内容になり、
ともすれば難解になりがちだった、Ken Ishii氏の世界がよりわかり易く表現されています。
RS 95066CD
Model 500/Deep Space
デトロイトテクノのオリジネーター、Juan AtkinsによるModel 500名義での'95年アルバム。 Francois Kevorkianが参加した "Milky Way"、Mauritzioが参加した "The Flow"、大ヒットした "I Wanna Be There" 等を収録しています。
RS 95070
Model 500/The Flow
Model 500ことJuan Atkinsによるヒットシングル。
自信による G-Funk MixとUnderworld Mk.2 Mix
Alex Reece Mixを収録。
Francis KもD'N'Bをプレイしまくっている今
Alex Reece Mixは美味しいかも。
RS 95070 X
Model 500/The Flow
'95年リリース"The Flow"のリミックス盤。 Frank De Wulfによるレイブミックス、イナタいシンセが特徴のHowie Bミックス、見事にエレクトロファンクへとシフトさせたJedi Knightsのリミックスを収録。
RS 95072CD
John Beltran/Earth & Nightfall
Carl Craigに見出され、現在ではNu-Jazzシーンで活動するJohn Beltranによる'95年アルバム。 元々アブストラクショニズムの強い人ですが、このアルバムではその探求の結果、一面のアンビエントサイケデリア環境へとたどり着いています。 エレクトロニクスを大々的に使用しながらも虫の鳴き声等フィールドレコーディング的要素をプラスした実験的作品。
RS 95082
Word Up/Human Beatbox
数あるR&Sのリリース群のなかでも異色の作品ひ位置するWord Upの作品。Mo'Waxなんかが台頭してきた頃の作品で、R&SでもHeaz的アプローチをしていこうという意欲が現れたリリースと思われます。B1に収録された"Atomic Jazz"は、Drum'n Bass/2 Step的解釈も可能な感じのデトロイティッシュな音色の美しいトラックで、A面が駄目な人もこちらはチェックしてみてください。
RS 96067
Speed Jack/Surge
'06年現在ついにこの辺りのテクノクラシックスの再評価が始まった感がありますが "Storm" 等の名クラシックスを生み出したSpeed Jackによる'96年リリースあるバム。 "Storm" のリミックスも収録していますが、デトロイトテクノファンにもアピールしそうな "Tangents"、"Construction"、"With The Clouds"辺りも見逃せません。 D2は回転数間違ったかと錯覚していまうような4つ打ちのロービート問題作。
RS 96071
Kenny Larkin/Loop 2
この盤はLuke SlaterのRemixにも惹かれるところですが、デトロイトテクノファンには、Alex ReeceのRemixも人気。
彼の人気はこのRemixによって一気に火がついた、といっても過言でないほどイイ曲です。ちょっと泣けます。
RS 96 089
Dave Angel/Classics
オーネット・コールマンやチャーリー・パーカーを聴いてインスパイアされて創り出した作品達…というのはDave Angel自身の言葉。 それについてどうこう言うつもりはありませんがどこへ落ち着くのか読めないけたたましい展開から優美なサラウンドへとなだれ込む様はまるでバップ演奏の様だねぇ…と言うつもりもありません。 初期傑作集。
RS 96098
Future/Past/Hyperspace
Kirk Degiorgioによる名プロダクションの'96年作。 Carl Craigの色彩感覚を見事に受け継いだトラックは数あるデトロイトフォロワー的サウンドを一蹴するシリアスな作品。 Side Bはこれまた大人気のStasisによるリミックス。
RS 98135
Model 500/Be Brave
Frankois Kevorkianがリミックスを手がけた事でハウス界でも話題となったJuan Atkinsによる'98年ヴォーカルトラック。 Side Bのヴォーカルのメロディーを元に見事ブラッシュアップに成功しているFrancois Kevorkianによるリミックスがやはり良いですが、ダークでスモーキーなSide AのオリジナルもCarl Craig等にも通じるデトロイト特有の重量感があって味わい深いです。
RS 98135 X
Model 500/Be Brave Remixes
Model 500ことJuan AtokinsとFrancois Kevorkianが
夢の競演。Deep Spaceのツアーでもカッティングエッジなプレイが話題をさらった、F.K.ではありますが
デトロイトテクノのオリジネーターの楽曲をF.K.が
入魂のミックスを施したこの盤は、今でこそ聴かれるべきもの。ボーカルも最高です。ファンは必ずゲットしてください。尚、この盤はプロモオンリーの超レア盤です。
RS 98141
Ken Ishii/Game Over
Techno GodことKen Ishiiが99年にリリースした作品。
タイトル曲は、Nuyorican SoulなどのブレイクビーツハウスやDrum'n Bassからの影響が見られる、Ken Ishii流のブレイクビーツテクノ。A2 "MBA2 Dub"も道路線ですが、よりハウスっぽいというか、サンプリング主体の音作り。エフェクトの入れ方なんかはUKアンダーグラウンド勢と通じるものがあります。B1 "Butter Bump Blaster"は割とゴリゴリのテクノトラック。
RS LP 1
V.A./Order To Dance
92年リリースR&Sレアコンピ。CJ Bolland, Joey Beltram(リミキサー), Dave Angel等、豪華なメンツ。 面白いところでは、Spectrumの"Brazil"のリミックスにEric Kupperが参加していることです。まあ音を聞いても全然彼だとは判りませんけど^^