Carl Craigによるサンプリングを主体としたプロダクションを追及したプロジェクト69名義の名盤。A1 "Rushed"はアンダーグラウンドハウスシーンでは既に市民権を得た感のあるItalo Discoクラシック My Mine "Hypnotic Tango"を大胆に使用した作品。A2 "Sub Seducer"はいかにもデトロイトを感じさせるハウス。B面に収録された楽曲もデトロイトサウンドのサラブレッドCarl Craigならでは。因みにB2以降の楽曲はクレジットが分かれていますが、全てつながっているので1曲としてプレイ可能です。このB2以降、今の耳で聞くと05年にDeep HouseシーンでヒットしたQuentin Harrisの"Let's Be Young"っぽくもあり、ハウス方面の方も要チェックですね。捨て曲無しの名盤。